1月2015

小浜から福井

2015年1月31日

 先日、文庫勤務がお休みだったこともあり、ふらっと小浜の若狭図書学習センターに行ってきました。なぜ、学習センターに出没したかといいますと、現在、当館では「ふるさとゆかりの作家 文学碑めぐり」という企画展がおこなわれており、どのような内容になっているのか見学に行ってきたしだいです。内容としては、皆さま自身の目で確認していただきたいので、ベラベラといつもの癖で書き連ねないようにしておきますが、なかなか良かったです。小生にとりましては、文学の展示なんて作家の小道具や原稿が並べられてあるだけの過去展示(言い方が悪くて、すみません)というイメージが若干ありますが、なかなか良く組まれておりました。これは、明日開館する福井市の県立文学館も期待がつのります。
 というわけで、明日私は県立文学館に出張です。しっかりと新設の文学館を見学してきて、今後の文庫運営に生かしていきたいですね。(S)

梅の蕾

2015年1月30日

  今日は、朝から雨が降り続き寒い一日でした。
 今年はこの時期に雪が無く、寒さで雑草もあまり生えないので庭がとても綺麗です。そろそろ春を感じる物があるのではと庭を散策しますが、これといって見当たりません。唯一梅の蕾が膨らんできているようだったので写してきました。この寒さの中でも、植物達は暖かい春がもうすぐ来る事を感じ取っているようです。(T

流行

2015年1月29日

 満員電車にもまれることもなくなって、流行病をもらうこともなくなったと思っていたら、パンデミックとはどういうこと。聞き覚えのない横文字なんで、意味も調べず流していたら、なんとも怖い言葉でしょうか。まあ、今回の病は、飲みすぎ、食べ過ぎ、食べ物に注意しましょうとのことで、感染症ではないらしいのでひと安心ですが、パンデミックの日に大阪から帰ってきた私としては、文庫をこれからパンデミックに巻き込むかもしれません。(u)

今年もパンデミック

2015年1月28日

 皆さまお気を付け下さい。どうやら巷では、胃腸風なるものが流行しているようです。その症状たるや酷いもの! 嘔吐を繰り返し、全身の倦怠感、そしてめまいや頭痛。惨憺たる有様です。
 なぜ小生が、このような(私にとっては)未知の病気に詳しいのかというと…。そうです、本日目が覚めると上記の症状に襲われ、朝一病院に行くはめになってしまったからです。何とも情けない話ですが、出勤するのもやっと、勤務中は置物のように固まり、顔にはマスク。パソコンの横には常にビニール袋が口を開けてスタンバイしている状況でした。仕事になろうはずもありません。何事も経験とはいうものの、こんな経験はできれば勘弁願いたいものです。日中は文庫スタッフの方々が、何かにつけて気を配ってくれましたが、これから家に帰ると一人。そうです、「咳をしても一人」(どなたの句だったか忘れてしまいましたが)状態です。なんとも寂しい現実ですが、また明日無事に出勤してこれるように養生しようと思います。皆さまも本当にお気を付け下さい。かなりキツイですよ。(S)

準備よし

2015年1月26日

 まっさらの新品です。自分用にと買ってはみたものの、まだ出番がありません。今回購入した商品は、なんと先の部分が着脱式で交換できるすぐれものです。すり減るのは先の部分だけ、棒だけ残っても物干しざおには短すぎます。布団か畳を叩く(古い)ぐらいでしょうか。今週は雪だるまが顔をのぞかせています。降らないのに越したことはないですか、早く使ってみたいのは確かです。私専用のラッセルスコップ、オレンジがまぶしい。(u)

駅前の電飾

2015年1月25日

 若狭本郷駅前広場に毎冬の恒例となった電飾が今年も新しいデザインで光っていたので写してきました。毎年楽しみにしています。今年は、扇状の中に謹賀新年の文字と大きな波模様が電飾されて綺麗に光っていました。日々の生活に追われ、ゆとりの無い沈んだ気持ちの時に、こんな楽しい電飾の光を見ると心和まされますね。(T

味わう

2015年1月24日

 お天気にも恵まれて、午後からは賑やかな一日となりました。久しく観光バスをお迎えしていなかったような気がします。関西からのバスツアーの皆様ですが、若狭の味覚と視覚を十分楽しんでもらえたでしょうか。地元にいてもなかなか味わえるものではありません。ツアーのチラシをうらやましく見ていました。(u)

仕事の一環と楽しみの一端

2015年1月23日

 本日、朝からどんよりとしたお天気。しかも雨やら霙やらまで…。こんな天気だったらお客様も少ない一日になるだろうと、たかをくくった開館前。そんな後ろ向きな予想は、大きく外れて、多くのお客様に恵まれる一日となりました。
 そのなかでも、上林からお越しのお客様とお話させていただきますと、昔の水上先生との想い出話し(文庫で何度もお会いしているとかで、よく話をしていたそうです)にはじまり、水上文学についての感想に至るまでお客様の話題は尽きず、楽しい時間を過ごさせていただきました。お客様曰く、水上作品で一番記憶に残っているのは「金閣炎上」だそうで、三島由紀夫と水上勉との、人を見る視点の違いは、優しさと気遣い(心配り)とのこと。少し前に出版された「金閣寺の燃やし方」という本が三島と水上の対比をしていたと告げると、それならいつか読んでみようと、意気揚々のご様子でお帰りになられました。ここは文学館(分類上)、お越しいただいたお客様と文学との橋渡しも仕事の一環ですし、また、楽しみの一端でもありますね。(S)

ヒヨドリが啄ばむ赤い実

2015年1月22日

    今日は、一日中小雨が降る寒いお天気でした。
    この写真は、赤い実を鈴なりにつけたクロガネモチの木に、先日何十羽ものヒヨドリが群れて、実をついばんでいたところを写したものです。その時は、たわむれているヒヨドリたちを見て微笑ましく思っていましたが、翌日に赤い実は一粒も無くなっていて驚きました。ヒヨドリたちはクロガネモチの実をお腹一杯詰め込んで去っていったようです。どうりで文庫で見かけるヒヨドリは皆よい体格のはずです。(T

 

思案

2015年1月21日

 製造は終了しましたなんて、いきなり殺生です。本館の展示品を照らす100台あまりの照明、ハイビーム球なんですが、お店から消えてしまいました。なくなることを知っていてもたくさんストックもできませんし、LED電球は高いですし、どうしましょう。ノーベル賞のLED、寿命も長く、省エネ等々、いいのは確かですが、大量使用、大量購入には手が出ません。あっちこっちのお店をめぐり、あっちこっちのインターネットをのぞきまわりの日々となっています。懐とも相談しながらLED化、地道に進むしかないですね。(u)