平成25年度 若州一滴文庫所蔵の墨蹟を語る会

2014年2月11日

  

 本年で、墨蹟を語る会も3回目になりました。先ほど、無事に終了し、ほっと一安心な気分です。今年は、儀山和尚の書かれた軸の解説でしたが…やはり、禅語は難しい。意味の解釈もそうですが、まず読めない。お恥ずかしい話ですが、学芸員などといっておきながら、ここ(読み)からスタートです。そんなこんなで、バタバタと勉強をかさねて本日を迎え、何とか説明が終わった感想は、やっぱり自分は話が下手だ! ということです。こればかりは、何とかならないものかと、いつも自分に失望してしまいます。
 しかし、「終わったものはしょうがない」と気分を切り替えないといけないですね。気分を変えるといえば、これから墨蹟を語る会の懇親会が始まりますが、なんと懇親会会場にはお鍋が一つ。これは、先日、九州は福岡からお越しの皆さまにお土産で頂いたちゃんこスープでつくった鍋ではありませんか! 久し振りに食す、九州のお味に舌鼓を打ちながら、今後この話下手な性分をどのように改善していくべきかという事に、また頭を悩ませそうです(ぜんぜん切り替わってないですね)。(S)