さくらだより(呉市立警固屋中学校長先生の通信誌)届く

2014年2月9日

 先日、「さくらだより」なる通信誌が送られてきました。2ヶ月程前に、呉市立警固屋中学校の校長先生が一滴文庫に来館されました。その時のことを毎月校長先生が発行されている「さくらだより1、2月号」に載せて下さいました。写真はその通信誌です。
 校長先生が来館された時に、館内をご案内したのですが、一滴文庫を大変お気に召されたようです。その時に校長先生から「私が発行している通信誌に水上勉の一滴文庫のことなど載せたいと思います」と話して下さり、この度完成した誌面を送って下さった次第です。この通信誌は一枚もので、裏表に印刷された簡素なものですが、先生が日々思われている世情のことや、学校のこと、旅したこと、などが記されていて大変おもしろい内容のものです。今回、載せて下さった紙面には、水上勉が高浜町高野分教場で助教をしていた時のこと、「椎の木の暦」や、水上勉が一滴文庫設立趣旨にと書いた「たった一人の少年に」の紹介文などのことが書かれてありました。先生の優しい人柄が窺える文章で埋め尽くされた紙面で、すばらしい通信誌だなとわたしは思いました。先生ありがとうございました。又お越し下さい。(T)