事件は六角堂で

2014年1月23日

 本日、朝一で出勤してくると、六角堂の戸の前でフラフラとうごめく緑色の物体が!蛇じゃないし(時期的に、まず無理でしょう)、なんだろうと近寄ってみると、そこには千鳥足のメジロ(のような緑色の小鳥)が近付いても逃げようとしないで、フラフラしたりうずくまったりと、まるでお酒に酔っ払ったオッサン状態です。しかし、暫くすると小生の存在に気が付いたのか、慌ててバタバタと飛び去って行きました。
 「変なメジロもいたもんだ」と、六角堂の戸を開けようとした次の瞬間、数十秒前にそこで何が起こったのかを物語る痕跡が目に飛び込んできました。そうです、ガラス戸には鳥の細かな羽と、何か物体が「うにゅ」っと、ぶつかったような白い曇りが!これはもう事件です。そうです、事件は会議室で起こっているんではなく、六角堂で起こっていたんです。ガラス戸にぶつかった小鳥は、とりあえず一命を取り留めて消えていきましたが、今回の事件を担当した刑事である小生は、事件現場の写真を撮影して証拠固めをすることすら忘れていました。どうやら刑事には向いていないようだと、あらためて思い知る一日になりました…まっ、なるつもりもありませんが。(S)