待つこと3年

2013年10月30日

 「たまねぎ。」と言われて3年目、もう何かわかるでしょう。そうです。水仙です。水上勉の短編小説に「水仙」(「草の碑」所収)があるのですから、文庫にも水仙の花をと思いましたが、文庫を飾るのは花瓶に生けられた水仙ばかり。今年こそは文庫産の水仙を飾りたいものです。桃栗、石の上にも、商い、3年待ちましたのでいいことがありそうですが。(u)