新歌舞伎座

2013年4月27日

 

 

 

先日、来月5月8日(水)から開催の平成25年度若州一滴文庫企画展『島田正治展 -メキシコを墨で描く-』に展示する墨絵作品の借用のために神奈川県川崎市在住の島田氏宅に出張したのですが、おもいのほか仕事がスムーズに進み少し時間が取れたので、新しくなった歌舞伎座を一目見ようと、銀座に足を延ばして来ました。
 歌舞伎役者の市川團十郎が2月4日に急逝して新聞やニュースで話題となり色々と騒がれていた歌舞伎の世界ですが、新歌舞伎座は2月26日に完成し、4月2日に杮落としが行われたのは記憶にも鮮明です。出来上がって間もない歌舞伎座は立派なものでした。銀座歌舞伎座の歴史は古く1889年から始まり、4回も建て変わっているそうです。火災や戦災に遭いながらも建て変えられ、人々に親しまれてきた日本を代表する歌舞伎場です。残念ながら、お金も時間もなく歌舞伎を見ることは出来ませんでしたが、いつか歌舞伎を見に再び訪れたいです。(T)