いつかは鬼退治に!

2013年4月10日

 「もうそろそろ施設も閉館だな」と、考えていた時分でしょうか。女性スタッフが六角堂に滑り込み「猿がレンゲ咥えて逃げてった…。あんな美味しくもないだろうレンゲを口に咥えて…」と一言。それを聞いた自分の頭の想像風景は、ダンディー(もはや死語でしょうか)な男の人が薔薇を口に咥えて女の人に言い寄る様でした。
 しかし、そこはサルもの!なかなかのフテブテシイ態度と、そのイカツイ面構えから、女性スタッフも後ずさり。サルとしては、うまく女性を落すことはできなかったようです(笑)。
 こんな動物園のような一滴文庫の庭園には、毎度徒然日記を賑わせているアナグマやキジ、そして時々犬と猫などが出没します。この取り合わせを見ていると、いつかこいつらを手勢に加えて鬼が島に鬼退治に行く日もあるのでは?と、一人庭先で妄想にふける日々が続きます。文庫でこ奴らを手なずけるために用意するものは、きび団子ならぬヨモギ餅でしょうか。後は、それぞれが餅を喉に詰まらせることがないように祈るのみですね。それよりも、どこに鬼はいるんでしょうか?確か、舞鶴には酒呑童子の伝説があったはず。まずはそこからスタートですね。(S)