老木

2013年1月31日

        
 文庫の庭にある一本の梅の木。木肌にはコケが付き、見ためにもわかる老木です。最近の大雪で、枝もあちこちで折れ、昨年は花も実もほとんどつけず、今年はダメだろうと思っていましたが、どっこい、まだまだ元気でした。古い枝は諦めて、新しい枝を伸ばしていました。天に向かってまっすぐ延ばした枝には、小さく白い蕾がたくさん膨らんでいました。文庫と一緒に年を重ねてきたんでしょう。文庫を知る数少ない木、まだまだ文庫を見守ってほしいものです。
 花もいいんですが、黄色く色づく小梅の実も楽しみです。なかなかおいしいく飲める実です。(u)