新成人に

2013年1月14日

 本日は、雨のなかにもかかわらず多くの来館者に恵まれた、流石連休!というような一日になりました。
 連休といえば、新聞の紙面上では先日の「成人式」関連の記事が所狭しと踊っていました。おおい町でも、多くの新成人が遠く新生活の地から帰郷し、旧交を温め、郷土の風土に感じ入っていることだと思います。
 そういえば、李白の漢詩に「春夜洛城に笛を吹く(だったかな?)」というものがあったように記憶しています。遠く故郷から離れていても、何かふとしたきっかけで故郷の情景がよみがえるものでしょうか?李白の漢詩では笛の音色で故郷を思い起こさずにはいられないとなっていましたが、現代の若者たちは、いったい何をもって故郷を思い出すんでしょうか?(S)