きのこ林

2011年10月12日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

 「変わったきのこが生えているよ。日記のネタにどう?。」とのお声がかかり、お目にかかったきのこの群生。ほんとにきのこかと100%疑いました。早速調べてみると、ムラサキナギナタタケであることがわかりました。夏から秋にかけて松林の地上に発生するきのこだそうですが、ここには松の木が1本あるだけで、なぜここに急に顔を出したのかはわかりません。このあたり、コケで地面が覆われ、雑草があまり生えなくなりました。きのこにとってはいい環境になったんでしょうか。どうせなら、マツタケが出てきてほしいのですが、それはアカマツだから無理と一蹴されました。
 このきのこ、見た目はちょっと気持ち悪いですが、さわると弾力があり、手触りがいい感じです。「風味にくせはなく、汁物や酢の物や鍋物にして食べるといいです。紫色が料理に上品な感じを与えます。」と言われても、お店ではみかけませんからね。
 きのこ狩りはいつでもどうぞ。でも、貴重だとわかればご遠慮願うかも。(U)