新刊図書のご紹介「たたらをふむ女神カナヤゴ」「春の天気とくらし」「戦争・空襲への道」

2011年1月16日

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タイトル 新刊図書のご紹介「たたらをふむ女神カナヤゴ」「春の天気とくらし」「戦争・空襲への道」

「たたらをふむ女神カナヤゴ」(2010年12月20日)「春の天気とくらし」(2010年12月20日)「戦争・空襲への道」(2010年12月25日)を版元の新日本出版社よりご寄贈頂きました。
最初の「たたらをふむ女神カナヤゴ」は、鉄作りの女神・カナヤゴが、石の包丁で稲を刈っていた村人たちに、鉄作りをおしえます。まずは、山の神さまに木を、大地の神さまに土をいただくことをお願いしました。鉄作りの名人・イヌマロが火の神に歌いかけると、火は三日三晩燃え続け、熱い鉄のかたまりから、カマやクワができました。村人たちは大喜びでしたが……。

次の「春の天気とくらし」は、サクラの開花予想が話題になりはじめると、春も本番。変わりやすい春の天気の特徴や強風による災害のしくみを図解します。冬とつな引きしながらだんだん暖かくなって、山菜採りや潮干狩りなどのレジャーが楽しめる一方で、黄砂、花粉症にも注意が必要な季節。春を安全に快適に過ごすために培われてきた知恵や工夫を、豊富な図版で楽しく紹介します。

最後の「戦争・空襲への道」は、東京下町地区を中心に100万人あまりが家を焼き出され、死者はおよそ10万人といわれる東京大空襲。広島・長崎の原爆被害にも匹敵する、民間人をねらった大空襲はどうして行われたのでしょう。世界の空襲が無差別爆撃へとエスカレートする歴史、日本が突き進んでいた戦争の歴史を振り返りながら検証し、背景を学んでいきます。

3冊は本館図書室ブンナの部屋にあります。お立寄りの際に是非ご一読下さい。(T)