11月2010

ネズミ捕獲

2010年11月13日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

早朝、開館の準備をしていると、劇場の玄関で動きの鈍い小さなネズミを発見、珍しく思い捕獲しました。
普段ネズミが生息している気配は感じていましたが、生きているネズミを間近で見ることも無かったので興味を持ちました。アカネズミなのか、ヒメネズミなのか、ドブネズミなのか、特定出来ませんでしたが、ご覧の通りのネズミでした。
怯えて丸くうずくまる小動物は消しゴム位の大きさで、少々餌をあげてから解放してやりました。(T)

黄葉と紅葉

2010年11月12日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

 黄と紅、色づくメカニズムを調べてみても小難しいだけで、それよりも鮮やかな色づきを楽しむほうがずっといいものです。紅く色づく中、ひとつだけ黄色く色づくカエデの木、負けたくないのか紅も一段と濃くなっています。(U)

柿不作

2010年11月11日

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毎年この時期になると、美味しい柿が又たくさん食べられると楽しみにしていましたが、今年は何処もたいへんな不作で、ありつけません。スーパーで売っている柿や吊るし柿も高騰しているとのことです。庭の田主丸の柿も、ご近所の富有柿も、実が一つもありません。今、文庫で唯一柿の実がついているのは、竹人形館裏の渋柿だけです。
簡単には口に出来なくなって、はじめて鈴なりに実った時の、柿の有難味を感じました。(T)

昇天

2010年11月10日

一滴徒然草画像

 六角堂のガラス窓の下にスズメが一匹、横たわっていました。どうやら、ガラスに激突したようです。気絶しているものと思い触っても、打ちどころが悪かったのか、ピクリともしませんでした。せっかくのAEDも役に立てることはできませんでしたので、ツワブキの黄色い花の下で眠ってもらいました。
 庭を見渡しながら休んでいただけるようにとガラス窓を大きく取った六角堂ですが、小鳥たちにとってはちょっと厄介のようです。気をつけてとしかいいようがありません。(U)

紅葉

2010年11月8日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

文庫の庭にも紅葉の訪れです。山頂から始まるように木の上から赤くなって来ました。まもなく鮮やかな色に染まるでしょう。(M)

雪虫

2010年11月7日

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 雪虫が一匹、ひらひらと風に舞ってました。雪虫は羽の生えたアブラムシの仲間、正式名はトドノネオオワタムシと言いますが、雪虫のほうがよく似合います。初雪にはまだまだですが、なんだか雪が待ち遠しくなりました。(U)

新刊図書のご紹介『笑顔大好き 地球の子』、『ふじづるのまもり 水のタケル』

2010年11月6日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

児童書2点――『笑顔大好き 地球の子』(10年10月30日刊)、『ふじづるのまもり 水のタケル』(10年10月30日刊)を版元の新日本出版社よりご寄贈いただきました。

最初の『笑顔大好き 地球の子』は、世界的な写真家 田沼武能氏が、世界百数十カ国の子どもたちを訪ね、撮影した写真絵本。どんな国でも、遊びに夢中の子、家の手伝いや仕事をする子、勉強する子……真剣なまなざしがまぶしくて美しい。子どもは地球の鏡。かけがえのない笑顔のむこうに、子どもたちを取りまく世界のあり様が見えてきます。世界の多様さと人間の絆、平和を考えさせてくれます。   
2冊目『ふじづるのまもり 水のタケル』タケルは、いたずらぼうずのこまり者。でも、竜王さまのところで修業をおえ、りっぱな若者となった。洪水で水びたしになったスワの村を、竜となったタケルが救う。警戒したスワの総大将モリヤ王は、タケルにたたかいをいどむが――。青銅の円ばんをくりだすモリヤ王。対するタケルは、ゆらゆらふじづるをゆらすだけ。

2点の絵本は本館図書室ブンナの部屋にあります。お立ち寄りの際にぜひご一読ください。
(T)

これで安心

2010年11月5日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

管理区域内の電柱の支えが腐食していました。台風や地震に備えて交換しました。25年の時の経過で老朽があちらこちらに見受けられます。(M)

積雪予報

2010年11月4日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

 茶の花が咲きました。まだ2つの花だけですが、2つとも下を向いています。茶の花が下を向いて咲くと雪が多いと言うそうですが、毎年下を向いているように思います。カマキリも同じような高さに卵を産んでいましたので、今年の暑さから思うとドカッと来てくれますかね。(U)

新刊図書のご紹介「だまし世を生きる智恵」、「東君平のおはようどうわ(全5巻)」

2010年11月3日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

「東君平のおはようどうわ(全5巻)」(10年10月30日)と「だまし世を生きる智恵」(10年10月20日初版)を版元の新日本出版社よりご寄贈頂きました。

最初の「東君平のおはようどうわ(全5巻)」は、動物を主人公に、なんとなくほっとするお話しと、やさしいタッチの切り絵で構成されていて、毎日読んでもあきない本です。
1話が短いので、お父さんお母さんも忙しい今、子どもたちに心安まる時間を与えてくれるでしょう。

2点目の「だまし世を生きる智恵」は、テレビ・雑誌での運勢占いの人気は相変わらず、振り込め詐欺などの騙しの犯罪被害も増加がやみません。戦争も国民を騙して始められる世の中です。人はなぜ騙されるのでしょうか。「だまし」を科学する第一人者である著者(安斎育郎氏)が、身近な話題から騙し犯罪にあわないための考え方、手品などの騙しを楽しむ考え方を縦横にかたります。
著者の安斎育郎氏は、現在、立命館大学国際平和ミュージアム・名誉館長をされています。(T)

2点とも本館図書室ブンナの部屋にあります。お立ち寄りの際にぜひごらんください。