6月2010

桜も歓迎

2010年6月18日

一滴徒然草画像

 しだれ桜が一輪、歓迎の狂い咲きだったんでしょうか。
 午前中は、かわいいお客様が5人。地元の小学校の2年生が学校の授業で文庫を探検してくれました。子供たちの遊び場所のひとつとなったことと思います。
 午後は人形劇俳優 平常(たいらじょう)さん。その世界では有名な方で、ご自身のホームページを見てびっくりしました。水上勉の作品を人形劇で演じられるそうで楽しみです。
 いろんな方に親しんでいただき文庫も大満足です。(U)

なんじゃもんじゃの実(モクセイ科)

2010年6月17日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

今日は梅雨の中休みなのか、朝から快晴のお天気となりました。

本館前にある二本のなんじゃもんじゃの木は5月半ば頃に白い花が咲きましたが、散って青々とした葉っぱを茂らせています。葉っぱの間には、米粒ほどの実が生っていました。
毎日ジメジメした日が続き、体からはキノコが生えてきそうです。梅雨の時期、たまにお天道様が顔を出しくれると嬉しいものです。(T)

燻蒸

2010年6月14日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

一滴徒然草画像

恒例の人形館燻蒸を15、16の二日間に実施致します。作業中は人形館の出入りを禁止します。ご利用の皆様にはご不便をおかけしますがご理解の程をお願いします。この燻蒸によって虫やカビの発生を防ぐことができます。作業が終わり次第見学頂きますのでご協力賜りますようお願い致します。(M)

かしわもち

2010年6月13日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

 柏餅をいただきました。かしわの葉で包んだ右の方をいただこうと手を出したら、丸い葉のこっちが本当の柏餅よと教えてもらい、包まれている葉っぱの違いにびっくりです。
 丸い葉はサルトリイバラの葉で、文庫の庭にもひっそりとありました。カシワ(ブナ科)の葉で包むのが考案されたのは江戸時代だそうで、これは江戸ではたくさん手に入らないのとカシワの木の縁起に結びつけて武家に広まったからのようです。
 子どもの頃、家にはカシワの木があり、柏餅のために取ったのを覚えていますが、いつの世も縁起は担ぎたくなるものです。
 ちなみに、サルトリイバラは別名サンキライ(山帰来)というそうですが、水上勉特選ポストカードに「ふたたび山帰来」というのがあったことを思い出しました。赤い実をつけているところを描かれたものですが、この葉っぱで包んだ柏餅を食べられたんでしょうか。お餅はとってもおいしくいただきました。(U)

夏日

2010年6月12日

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梅雨入りもまだというのに今日は夏日となりました。気温はグングン上がり午後には室内でも三十度を超し、たまらずよしずで日陰を作りました。まもなくあの暑い夏がやって来ます。(M)

クワガタムシ

2010年6月11日

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朝から雲一つない快晴のお天気でした。気温も上昇し夏になった事を感じました。

本館前のハルニレの木にクワガタムシを見つけました。
いつもの昆虫図鑑によると、コクワガタ(クワガタ科♂)だと判明しました。子供達にとって宝物の夏の風物詩カブトムシやクワガタムシが姿を見せる季節に入りました。(T)

初夏のたより

2010年6月10日

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 ヒメシャラの花が咲き始めました。葉っぱに隠れるような小さな白い花であまり目立ちませんが、木の周りには落ちた花がちらほら。季節はもう初夏なんですね。(U)

ゴテチャ

2010年6月9日

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和名は色待宵草。アカバナ科で鮮やかな花を付けます。原産地は北米だそうです。花言葉は「君を待つ、変わらぬ愛」です。(M)

蜂の巣

2010年6月7日

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本館前のハルニレの木が青々と茂ってきました。幹からにじみ出す樹液を求めて蜂がブンブンと飛び回り始めました。来館者に危害が加わらないよう蜂の退治をしています。ところがハルニレの木以外にも巣を作り始め、ツツジの木の茂みの中に蜂の巣を見つけました。巣はまるで素晴しい陶芸作品のようでした。写真は蜂が留守の時に撮ったものです。
樹木が生長し樹液を出すこの時期、蜂にはご注意下さい。(T)

きのこ

2010年6月6日

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 黒竹の中に見た目おいしそうな白いきのこを見つけました。竹より太くりっぱです。この時期竹林には、きのこの女王と言われるおいしい薬膳きのこキヌガサダケが出てくるということなので、文庫の竹林を物色してみましたが、見つけたのはひょろりと細いきのこだけでした。(U)