5月2010

カルミヤ

2010年5月20日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

 カルミヤの花が咲き始めました。文庫自慢の花のひとつです。ピンクの小さな花ですが、希望を大きく持つ、大志をいだく、大きな望みの花言葉を持っています。まるで文庫を応援してくれてるようです。小さな望みをこつこつかなえ、大きな望みを満願成就。(U)

雨の庭

2010年5月19日

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初夏を思わせるような日差しの後でたっぷりと大地を潤す恵みの雨。黒竹はこんなにもタケノコを出しました。藤棚の蔓は止まり木を求めてどこまでも伸びます。冬の間にじっと力を溜めていた植物の生きてゆく力強さを感じます。(M)

菖蒲(アヤメ科)

2010年5月17日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

菖蒲と書いて「ショウブ」とも「アヤメ」とも読まれますが、文庫の庭に咲いている方は、「アヤメ」のようです。ショウブとアヤメは少し異なります。ショウブは湿った所に生えアヤメは乾いた所に育つそうです。花の色も葉も少しずつ異なっています。

ピンク色のツツジの花が満開となり、アヤメの濃い紫色の花も咲き始め、庭の花がとても綺麗な時期となりました。(T)

伝統

2010年5月16日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

 古くても新しくても伝え続けていくことは難しいものです。
 現在は京丹波町となりましたが、和知からお越しのお客様にひさしぶりに和知人形浄瑠璃のことを伺いました。幸いにも若い方たちが入り、にぎやかになり、伝統芸能の行く末もひと安心とのことでした。
 人形浄瑠璃は、農民たちが農閑期などに楽しんだのが始まりだとか。いつのまにか演じるものがいなくなり、人形たちだけが残り、大切な文化を保存していくのに苦労していることを耳にもしました。以前、竹人形館をご覧になったお客様は、こうして地元で大切に保存され、定期的に舞台に立てる人形たちがうらやましい。やむなく保存するために資料として手放した人形たちのことを申し訳なさそうに話しておられたことを思い出しました。
 一般的に文楽人形は三人遣いで操られますが、和知浄瑠璃人形は一人遣い。水上勉の竹人形は二人遣い。三者三様です。その違いを楽しむのもひとつの楽しみ方です。(U)

若州人形座公演「越前竹人形」

2010年5月15日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

水上文学の代表作の一つ。名作「越前竹人形」の若州人形座公演が来週に迫りました。二年ぶりのくるまいす劇場での上演となります。五月二十二日、二十三日の二日間です。両日とも午後二時よりの開演、入場料は二千円です。皆様お誘い合わせのうえ是非ご観賞下さいますようご案内申し上げます。(M)

沢蟹(サワガニ)

2010年5月14日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

今日は朝から寒く、六角堂(お休み処)にある囲炉裏で炭を熾しました。
文庫の庭を散策していると用水路の近くで沢蟹を見つけました。べつに珍しいわけでもないのですが沢蟹は、きれいな小川に住む生物で水質階級I(きれいな水)の指標生物となっているそうです。この沢蟹は、もぐらの掘った穴を住処にしているようでした。

文庫の近くを流れる小川の水が綺麗なことを知り、微笑ましく思えました。(T)

白い花が咲きました。

2010年5月13日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

「なんじゃもんじゃの木はどれですか」一番よく尋ねられる人気の樹木です。白い花を枝一面に付けました。小さな花が無数に咲いているのですが遠くから眺めると雪が降ったようにも見えますね。この時期、是非一度ご覧下さい。(M)

「田島征彦」展はじまる

2010年5月12日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

一滴徒然草画像

今日から、2010年若州一滴文庫特別企画「田島征彦」展が始まりました。あいにくの雨模様となってしまいました。「田島征彦」展の会場が、大変素晴らしく仕上ったのを改めて感じました。
本展の型絵染作家 田島征彦先生を朝から迎えて、地元の新聞記者やケーブルテレビの取材がありました。写真はその様子です。

迫力ある田島征彦先生の「型絵染世界展」をこの機会に若州一滴文庫で是非ごらんになって下さい。(T)

ツバメ

2010年5月10日

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 静かな朝のひととき、開け放した六角堂でツバメが1羽、一休みしてました。驚かせてガラスに突進させたのは申し訳なかったですが、「ツバメが巣を作るとその家は繁盛する」ということわざがあるように、幸せを運びにまたきてほしいものです。

藤i

2010年5月9日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

藤が咲揃いました。見上げれば周りの山にもあちらこちらに藤が見えます。新緑に紫がよく馴染んでいます。五月ですが一年生の皆さんは学校や職場に慣れたでしょうか。楽しいことを考えてこの時期を乗り越えて下さいね。(M)