12月2009

皆様、よいお年を。皆様、よいお年を。

2009年12月28日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

2009年も終えようとしています。わが国では政権交代がなされました。国民が政治に期待をしたのです。しかし、続く不況に将来の展望が見い出せません。新しい年がこの閉塞感を打ち破り、希望ある未来へ踏み出せる年になるように祈ります。今年も一滴文庫へのご支援を頂き厚く御礼申し上げます。新年もどうぞよろしくお願いいたします。(M)

王頭の虎

2009年12月27日

一滴徒然草画像

 本年の開館もあと一日となりました。六角堂では、「虎」の越前竹人形が、新年を今か今かと待ちわびています。
 額の模様が「王」の字に見えることから、古来より王頭の虎と崇められてきたそうです。この縁起の良い虎とともに新年を迎えてはどうでしょうか。(U)

新刊図書のご紹介『セミ・カメムシのなかま』

2009年12月26日

一滴徒然草画像

児童書『セミ・カメムシのなかま』(2009年12月20日刊)を版元の新日本出版社よりご寄贈頂きました。
針の口で、木や虫の汁をすう虫がセミやカメムシです。その口のおもしろいしくみやセミが大声で鳴くしくみ、カメムシの臭いを出すところも紹介しています。
土の中で育つセミの幼虫や子どもを守るカメムシやタガメ、アメンボなど水にすむなかまなどの特徴も紹介しています。
どの昆虫の事も、すばらしい写真と文章でくわしく生態を紹介していました。

一滴文庫の庭でよく見かける昆虫がたくさん紹介されていて、興味がわきました。

本館図書室ブンナの部屋にあります。お立ち寄りの際にぜひご一読ください。
今年も残りわずかとなりました。来年は2010年寅年です。良いお年をお迎え下さい。(T)

マンサク

2009年12月25日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

 庭のマンサクが黄色い花びらを伸ばし始めました。続けてばかりに蕾からも黄色いものがのぞいています。空を見れば冬はどこへと思わせる晴天でしたが、年も越さぬうちから咲かれては、まず春に咲くからマンサクなどと言えません。
 狂い咲きですめばいいのですが。(U)

大飯町名誉町民称号の記

2009年12月24日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

今日はクリスマスイブ、どこの家もクリスマスや年末の準備で忙しいみたいです。

このたび新たに、水上勉先生が1986年11月18日に(旧)大飯町から授かった「称号の記」と記される名誉町民の賞状を本館3F資料室に展示しました。

(現)おおい町岡田にお生まれになった水上勉先生は、日本を代表する作家の一人です。売文の世界で人々に認められ、このすばらしい名誉町民の称号を授かりました。
お越しの際に是非ご覧下さい。(T)

「水仙」

2009年12月23日

一滴徒然草画像

今日は天皇誕生日。皆様年の瀬を迎える準備に忙しいようです。そんな中、この雪道をお客様がお見えになりました。老後の生き方を探しているとのこと。六角堂の囲炉裏端で少しお話をさせて頂きました。「若いころ見えなかったことや言えなかったことがある」「これから自分の生きた証を残したい」とお話下さいました。「水仙」は二人の会話をそっと聞いてくれました。(M)

雪囲い

2009年12月21日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

 今日の雪は、湿った重たい雪となりました。雪かきする身体にも文庫の竹にも重たくのしかかります。この雪でアンネの薔薇もと心配しましたが、見よう見まねで作った雪囲いがそれなりに役に立ち、ひと安心です。まだまだ手を加える必要がありますが、実は、ここでの一番の心配は人災なんです。(U)

足跡

2009年12月20日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

一滴徒然草画像

昨日は、遂に一滴文庫にも雪が降り積もり真っ白な銀世界となりましたが、良いお天気で随分融けてくれました。
今朝、凍てた文庫に出勤すると山から文庫の方へと続く動物達の足跡をたくさん見つけました。何種類もの足跡があり、うさぎ、狐、鹿、狸・・・etc?と来館された動物達を想像するだけで楽しくなりました。
夜中に動物達が一滴文庫に集合して、忘年会でも開いていたら楽しいですね。(T)

雪の朝

2009年12月19日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

昨日から全国的に雪が降っているのに若狭湾の付近だけが晴れていました。一夜明けて今日は真っ白な雪化粧です。早速の雪かきにスコップも久し振りのお出ましですが使う人間がまだ勘を取り戻せていませんでした。(M)

雪はいづこへ

2009年12月18日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

 雪マークはどこえやら。寒いのですが、太陽燦々の朝を迎えました。風に乗り白いものがようやく舞い降りて、うれしい雪模様と思いきや、ここだけエアポケットに入ったようで、雪雲が近づく気配がありません。明日は白い景色が見れることを一人願ってやみません。(U)