4月2009

ミツバチ

2009年4月16日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

 事務所の床に黒く小さなゴミ。よく見るとミツバチでした。触っても飛ぶ元気もありません。庭のツバキの花に乗せてやっても元気なく落ちてしまいました。
 いろんな原因が重なって、ミツバチがいなくなっているとのニュースが、現実味を帯びてきました。
 ミツバチの受粉に頼る農家は死活問題のようで、養蜂業者はミツバチの盗難被害に逢っています。
 自然の摂理なんでしょうが、何とかして守ってやれないものでしょうか。(U)

ツバキ

2009年4月15日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

 牡丹のような真紅の椿が、花を一杯つけました。
 名は知りませんが、その大きさと数の多さに驚かされます。昨日来の雨で、庭の木々は生気を取り戻したようです。
 文庫の庭を一度ご覧いただきたいものです。(M)

夕陽の青葉山

2009年4月13日

一滴徒然草画像

小浜市からの帰り道、国道27号線を舞鶴に向かって走ると、美しい青葉山が見える絶景のポイントがあります。

夕陽に浮かびあがる青葉山が、あまりにも美しかったので写してきました。手前には、若狭湾に架かる青戸大橋が見えます。

毎日忙しく生活していると忘れがちですが、この町に住んでいると、若狭の自然がとても美しいことにふと気づく時があります。(T)

枝垂桜

2009年4月12日

一滴徒然草画像

 今日も晴天、暖かい一日となりました。ソメイヨシノも散り始め、文庫へは桜の花びらがお迎えしたことと思います。
 文庫の庭では、まだまだ桜が続きます。今は文庫自慢のシダレザクラが満開となりました。お客様の順路からはちょっとはずれますが、足を運んでみてください。(U)

新刊図書のご紹介『ムスタファの村』

2009年4月11日

一滴徒然草画像

『ムスタファの村』(09年4月5日刊)を版元の新日本出版社よりご寄贈いただきました。

ムスタファはイラクに住む白血病の少年。湾岸戦争以来、イラクではガンや白血病の子供が増えつづけているそうです。エデンの園があったといわれる砂漠の村にも、大量の劣化ウラン弾が落とされました。そして、2003年のイラク戦争――。戦争と核の脅威は、穏やかな暮しを望む人々を苦しめています。イラクの激戦地に住む人々の暮しがすばらしい写真と文章で綴られています。   

本館図書室ブンナの部屋にあります。ぜひご一読ください。(T)

レンゲ

2009年4月10日

一滴徒然草画像

 今ではあまり見かけなくなったレンゲ(ゲンゲが標準和名だそうです)。今年も六角堂の花壇に咲きました。春の竹人形公演に彩りを添えて、お客様をお迎えしようと種をまいて育てたものです。ちょっと早い開花ですが、5月23、24日の竹人形公演まで咲いてくれることを願うばかりです。
 ミツバチも気になります。(U)

大滝神社のゼンマイサクラ

2009年4月9日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

一滴徒然草画像

先日、福井県今立町大滝神社の裏山の中腹あたりにあるゼンマイサクラを観に行ってきました。

この薄墨桜の木は、水上勉先生が『在所の桜』(立風書房 写真撮影:水谷内健次)に書かれており、福井県内では古木の桜として紹介されています。昭和39年に県の指定を受けた天然記念物で、樹高23メートルもあるそうです。一度読んで気にかかっていましたが、やっと見ることができました。

「ゼンマイサクラ」の名前の由来は、ゼンマイの取れるころ花が満開になるからだそうです。確かにゼンマイが近くにいっぱい生えています。

地元の方に道を教えていただき、急な山道を汗だくになって50分ほど登ると見えて来ました。山の急な斜面に生えるこのゼンマイサクラは、今立の和紙の里を見おろしているようでした。(T)

天高くうまいもの肥ゆる

2009年4月8日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

 桜の開花とともに、タラノキに新芽が出てきました。お店の栽培されたタラの芽の天ぷらもおいしいですが、やっぱり天然ものにはかなわないです。
 数に限りがある貴重な地物です。地産地消を実行したいのですが、さて、どうやって採取したものでしょうか。あまりにも天高く伸びすぎてます。労力を惜しんでは得るものも得られずでしょうが。(U)

妙祐寺のしだれ桜

2009年4月6日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

一滴徒然草画像

朝方、真新しい制服に身をつつんだ子供たちが、元気に登校する姿を見ました。巷では、今日は入学式でした。
 先日、小浜市中井にある妙祐寺(日蓮宗)のしだれ桜(市の天然記念物)を観に行ってきました。この桜の木は、この時期になると、地元の新聞やテレビでよく紹介される有名な桜の木です。画家の渡辺淳先生も近年記念切手に描かれています。わたしは地元に住んでいながらまだ見たことがなく、初めて足を運びました。大変大きな枝垂れ桜で、高さ17メートル、幹周りは3メートルもあるそうです。生命感にあふれ、遠くから眺めると、巨大な生き物のように感じられます。当日は小雨の降る曇り空のお天気でした。次に観に行くときは、晴れた日の満開になった桜の姿を見てみたいものです。(T)

花は咲きましたが、

2009年4月5日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

 3月30日の日記では、毛むくじゃらの名前もわからなかった蕾が、とうとう花を咲かせました。残念ながら名札にある「オオヤマレンゲ」ではないようです。コブシの花に似ていますが、文庫で毎年咲いているコブシの木はすでに満開です。
 春夏秋冬、いろんな花に囲まれていると名前が知りたくなってきます。お庭の散策がてら、文庫の木々の名前を当てに来ていただけませんか。お庭の散策、お休み処のご利用のみは入館自由です。(U)