心配していたアンネのバラに、新しい芽がつきました。 枯れ草と間違われて切られ、虫に食われ、雪の重さに折られながらも耐え続け、たった一輪の花を咲かせていましたアンネのバラです。 なぜここにアンネのバラがあるのか、そんな理由を知るよりも、まず、この花を知って見てほしいです。(写真の花は昨年の5月末に撮影したものです。)(U)
コメント(0) 個別記事