新刊図書のご紹介「手塚治虫 ぼくのマンガ道」

2008年2月28日

「手塚治虫 ぼくのマンガ道」(08年2月25日刊行)を版元の新日本出版社よりご寄贈頂きました。

手塚治虫はいっぱい漫画作品を描いてきました。本書には、手塚作品に登場する主人公や特徴ある脇役がどのようにして生み出されてきたのか、その秘密などが書かれており、思わず引きずり込まれてしまいました。

手塚治虫は略歴に医学博士とあります。医学生の頃に学費の足しにと医療研修中にマンガを描いていて、教授からこんな注意をされたそうです。「医者にはならないように、いつか患者を殺してしまうから」。本書には手塚治虫が自分の夢を医者ではなく漫画家にかけて生きてきたことが描かれています。

最後には、若い人達へのメッセージが盛り込まれています。

「手塚治虫 ぼくのマンガ道」は本館図書室ブンナの部屋にあります。お立ち寄りの際にぜひごらんください。(T)