蒲の穂

2018年9月24日

 今日は一日中曇り空のお天気でした。
 写真は文庫駐車場側の溝に蒲(ガマ)がたくさん生えていて、蒲の穂ができていたので写して来ました。祭りのテキヤで売っている美味しそうな棒付きのフランクフルトを思い起こします。この蒲の穂いまにも爆発しそうで、駐車場を白い綿毛だらけにしてくれそうです。(T)

良いのか、悪いのか

2018年9月23日

 本日、連休中日、多くのお客様にお越しいただきました。そんななかで、身になる話(来年以降の企画に関することです)も聞こえてきました。さて、今後の活動をどのようにしていくか‥‥‥。やりたいことは結構ありますが、どのくらいまで許されるのかを考えながら慎重に進めていかないといけないですね。普通に考えたら「そりゃあ無理!」と一蹴されてしまいそうなことでも、お話させていただいたら意外に「いいよ!」となることも。とりあえず、やってみないと「良い」も「悪い」もないでしょうから。(S)

2018年9月22日

 秋の空に秋の風が吹くようになりました。空気が澄んできたのか、ポーンポーンと中学生がソフトテニスの練習でボールを弾く音の心地いいこと。でも、この季節、過ごしやすいのは人間だけではありません。プーンプーンと蚊が飛び始めた音がうっとおしいこと。くわれた。かまれた。さされた。(u)

ドングリ

2018年9月21日

 涼しくなり、気持ちの良い一日でした。
 写真は庭の雑木林に沢山ころがっていたドングリを拾ってきて写したものです。朝方、雑木林を竹ぼうきで履いていると、いくつものドングリが落葉の中から出てきました。もったいないので掃き集めて、茂みに戻してやりました。はじけて根を出し、発芽しそうなドングリもあり自然の生命力を感じました。
 今日の来館者の中に読書好きな親子があり、水上勉の蔵書がならぶ図書室の本棚を眺めて「興味深い本がたくさんありますね、また読みに来たいです」と話されていました。(T)

煙り煙る

2018年9月20日

 庭の木々の間から、白い煙が立ち上っています。ひるげの準備ではありません。竹紙漉き工房での作業の様子です。かまどに火を入れて、竹の皮を煮ているんです。ガスの火を使えば早いのですが、ここではずっとかまどの火なんです。出来上がる竹紙も自然の風合いを大切にしています。谷間に昇る煙は懐かしく、ほっこりとしますが、煙突が低いせいか風に乗って事務所へ流れ込んできます。でも、それもまた文庫のいいところ。たまにはいぶされて毒素をぬかれるのもいいかもしれません。(u)

大飯の集落

2018年9月19日

 福井県内に在住の皆さま、本日の福井新聞ご覧になられましたか?

 7月の末に発刊された渡辺淳先生のスケッチ集の記事がデカデカと掲載されていましたね。他人事(とは、言えませんが、発行は町の教育委員会なもので)ではありますが、なんだか嬉しくなってきます。けっこう長い時間、写真に見入ったり、記事を読み返したりしておりました(朝、新聞に目を通す時間がなく、お客様の「新聞に出てた渡辺さんの本」という問い合わせで、ようやく気が付きました)。

 そんなわけで、もちろん一滴文庫でも渡辺淳スケッチ集「大飯の集落」販売しておりますよ。ご興味のある方は、ぜひ一度お手に取っていただき、そのまま購入‥‥‥。まぁ、ご無理は言いませんが、絶対損はさせません。(S)

いろいろキノコが生えてきた

2018年9月17日

    午前中は雨、午後からは曇り空の一日でした。
    蝉の鳴声がついに聞こえなくなりました。涼しくなり来館者のお客様も行楽の秋を楽しみにあちこち足を運んでいる方々でした。そんな来館者がたくさんありました。最近小雨がよく降り、庭がジメジメしているので、いろいろな種類のキノコがあちこちに生えてきて観察するのが楽しみとなりました。写真のキノコはその一部です。キノコの形もいろいろあって細長い形、太い形、アンパン形、色も赤色、黄色、白、とさまざまです。文庫の庭はキノコの繁殖に適しているようですね。このキノコが全て食べられるキノコだったら好いのですが。(T)

小さい秋

2018年9月16日

 文庫の庭では、ハギやヒガンバナが咲き始めました。ようやく秋らしくなってきたといったところでしょうか。(u)

法源の若狭 曹源の一滴

2018年9月15日

 本日、白隠研究の第一人者である芳澤勝弘先生をお招きして、「法源の若狭 曹源の一滴」と題したご講演をいただきました。まさに一滴白熱教室といった趣の一時間。芳澤先生、本当にありがとうございました。お陰様で、とても勉強になりました(って、これじゃあ誰のための講演だったかわかりませんね)。(S)

装丁挿画

2018年9月14日

 単行本、文庫本、新書といろいろな形式で水上作品は出版されていますが、小説の中身より興味を引いたのは、カバー画や挿絵を描いている人の名前です。どこかで見た名前が多いこと。多いはずです。収蔵している絵画の画家の名前でもあったんです。来年は水上勉の生誕100年です。絵画と本をずらっと並べてみたいものです。(u)