野の花にも

2017年4月28日

 花の名前は庭木だけではありません。野の草にも名前はあるんですが、六角堂花壇に咲くピンクの小さい花、田舎でしか見かけないような花ですが、ご婦人の目に止まり、名前を教えてほしいと言われましたが「?」。カタバミということが分かりましたが、そういえば「草も花の仲間です。大切にしてやってください」の看板がありました。 雑草が生い茂り始めた庭に一角に、黄色い花が咲いていますが、花が終わるまで待つことにしましょう。
 カタバミ、どこかで聞いたような、見たような。そうです。家紋だったんです。(u)

さすが地元の中学生

2017年4月27日

 本日も、地元大飯中学の一年生が園内の写生に来てくれました。さぁて、どこに焦点を定めて描くのかと横目に眺めていたら、先生から「すみません。生徒から劇場を描きたいと話があったのですが、去年と同じように今年も劇場内で写生は大丈夫ですか?」との一言が。おっと、もちろん大丈夫です。とお答えして、最低限の明かりをつけに中学生と劇場に入ると「うわぁ~やっぱり綺麗」と、感嘆の声が小生の耳に届いてきます。
 もちろん、心の中では“してやったり”と思っていますが、一方では流石地元の中学生、この場所を選ぶ(知ってる)とは! と、もうひとつ心の中で“ニヤリ”とほくそ笑んでおります。
 ここ数年で子どもたちの文庫活用方も、だいぶ進んできたのではないかと思います。しかし、まだまだ。できれば、もっと多くの子ども達の声が常に園内から響き渡る、そんな空間にしていきたいですね。そのためには、やらなければならないことが盛り沢山。まぁ、できることからですね。(S)

ツツジ

2017年4月26日

    今日は朝から雨降りでしたが、気温は高く植物たちには心地よい一日でした。
    蕾だったツツジがここ数日で膨らみ開花し始めました。庭には紫色と白色のツツジが有り、どちらのツツジも日当たりの良い所から咲き始めました。樹木も鮮やかな若葉をつけてグングンと成長し始めましたが、雑草も同じように伸び始めたのが悩みの種です。(T)

一滴文庫

2017年4月24日

 いつもは入館受付担当の私ですが、午後からわずかの時間でしたが、久しぶりに本館を担当しました。図書室で本を少しばかり整理したのですが、運よくといいますか、水上ファンのお客様とお話する機会に恵まれました。浅い知識がばれないように、聞き役に徹しましたが、水上作品に限らず、図書室の蔵書を褒めていただき、まるで自分の持ち物のようになった気分でした。
 おすすめ、見どころはそれぞれですが、文庫はどこなんでしょう。絵画、掛け軸、竹人形、それとも劇場。いやいや、今日を見ればやっぱり図書室でしょう。(u)

無事是貴館

2017年4月23日

 本日お越しのお客様、水上文学に深いご興味がおありとのことで、来館前にかなりの冊数をお読みになられたとか。話をしていると、次から次へと話題が山盛りです。それにかぶせるように、小生もお答えしていると「いや~、何歳になっても知らなかったことを知ることができた瞬間っていうのは、面白いねぇ~。心臓がドキドキするよ」とのご意見が! それならば、心筋梗塞をおこすほど、ドキドキさせてみましょうか、と意気込んでみましたが、どうやら時間切れ。お客様は適度なドキドキ感だけで、満足げに帰路につかれました。
 危うく、一滴文庫殺人事件に発展するかと思われた日曜日の昼下がり(笑)。無事に事なきを得て、本日も閉館となりました。(S)

文庫の恵み

2017年4月22日

 竹林にタケノコが顔を出し始めました。今年もこの中から何本かおすそ分けしてもらおうかと考えているのですが、今年の大雪で寂しくなった竹林、猿の被害を考えると遠慮するしかないのでしょうか。何か妙案ないものかしら。(u)

読書マラソン

2017年4月21日

 ここのところ、寝る間を惜しんで読んでいる本があります。面白いから読む…続きが気になって読む…というわけではなく、参考資料作成のために読む…という苦行のような読書です。内容は、夏目漱石の「門」にはじまり、「こころ」、「夢十夜」、「初秋の一日」などなど。鈴木大拙の「日本的霊性」にはじまり、「今北洪川」などなど。西田幾多郎の「善の研究(一部分だけ)」にはじまり、「西田幾多郎書簡集(正式なタイトル忘れました)」などなど…。そろそろ、くたびれがピークに達してきております。
 しかし、手元の資料が完成に近づいて、目に見える形になってくるとやる気も戻ってきます(げんきんなものです)。
 今年は、あまり企画展にばかり時間を割くわけにはいかないので、ほどほどにしなければいけないのですが……、他の業務との兼ね合いも考えると、できるだけ早めに読書マラソンを完走せねば、途中棄権なんてことになるかもです。(S)

今日の一日

2017年4月20日

 午前は久しぶりに一滴工務店へ出動のお呼び出しがあり、錆の原因は何?、詰まりの個所はどこ?と右往左往のところに中学生が写生の構図決めに文庫へ。「どこかいいところ教えてください」と期待に応えないわけにはいきません。午後は業務の打ち合わせが続き、こんなに忙しいのは(私が)いつ以来だろうと思い返しても思い当たるものがありませんでした。年を重ねるにつれ、動かぬ仕事が増えますが、やっぱり動くというのはいいものです。(u)

ナンジャモンジャの木から若葉

2017年4月19日

   曇り空のお天気で肌寒かったです。庭の樹木が青々とし雑草も伸びてきました。
    4月も半ばを過ぎて枝ばかりだったナンジャモンジャの木の枝からは若葉がいっぱい生えてきたので写して来ました。今年もこの調子で行くと5月の初め頃にはナンジャモンジャの雪のような花が見れそうです。
    今月末まで、くるま椅子劇場ホワイエで「時岡博嗣彫刻展」をしています。私が学生の頃(ほぼ20年前)に彫刻家をこころざし、一生懸命つくった彫刻作品を展示しています。展示してみて、こっぱずかしい気持ちになりましたが、私にも夢があり、こんなに一生懸命取り組んでいた時期があったのだなあと懐かしい気持ちになりました。彫刻に興味があったら見に来て下さい。入場無料です。(T)

燻蒸

2017年4月17日

 本日より、毎年恒例の竹人形館の燻蒸作業に入ります。
 申し訳ございませんが、19日の水曜日は終日竹人形館への立ち入りは禁止とさせていただきます。
 もし、万が一、「あら、私も変な虫が寄ってきて困っているから、燻蒸してもらえないかしら?」というお客様がおられましたら……職員にお声がけください。きっぱりと、お断りさせていただきます(笑)。(S)