7/18

2019年7月18日

庭園の掃除をしているとセミの抜け殻を目にするようになりました。長い地下生活を物語るように全身土まみれです。今日辺りから本格的な梅雨となるようですが、セミの鳴き声がけたたましく響いております。明日からの天気は傘と雲のマークが続くところもありますが、夏はすぐそこまで来ているようです。(f)

令?夏

2019年7月17日

 今年はちょっと少ないようです。お客の話声ではなく、セミの鳴き声です。ニイニイゼミの声はするのですが、庭の木ではなく、板塀の木にとまる始末。今朝などは、何を間違ったのか、私の服にとまるんですから。もう少しで払い落すところでした。今年はエアコンも本格的に活動はしておりません。冷夏か猛暑か。昔の夏は楽しかったです。(u)

四回目です

2019年7月15日

 「本日もありがとうございました」

 とあるご家族から、お帰りの際にいただいたお言葉です。

 来館していただいたお客様は、まずラウンジで一滴紹介映像の視聴からはじまりますが、「ご覧になられますか?」という問いに「もう四度目ですから」とのご返答。近くにお立ち寄りになるときは、必ずと言っていいほど時間をとってお越しいただけるとのことでした。そんな方でも、今回の展示はかなり良かったご様子です。本館の展示、竹人形館、劇場、六角堂と一回りして「今回は本館の展示だけではなく、竹人形館の二階も大幅に展示が変わっていて見どころが盛り沢山。本当に何度来ても新鮮な気持ちになれる場所ですね」と言われ、続いて冒頭のお言葉です。いやまったく、嬉しい限りです。

 一滴文庫にいると、本来であればお客様からなかなか聞くことができないようなお言葉をいただくことが多いように感じます。まぁ、それも一滴の魅力のひとつということで、単純に片づけておきましょうかね。(S)

7/14

2019年7月14日

蒸し暑い日が続いています。小雨が降ったり止んだりのジメジメした気候と文庫の庭は、キノコにとって絶好の繁殖環境のようで、庭のあちこちや木々の根元近くに、普段見かけることのない様なカラフルなキノコや大きな傘を持ったキノコが突然出現しております。(f)

木のこ

2019年7月13日

 苔むした文庫の庭に雨が浸み込めば、顔を出すのがキノコの仲間たち。ヤマモモの木の根元、竹やぶの中、ツツジの下と、ところ変わればキノコも変わります。庭の一角でキノコ栽培ができそうな気がしないでもありません。夏休みの自由研究に文庫のキノコはどうでしょうか。(u)

うれしいのは誰

2019年7月12日

 本日、朝一でお越しの団体様、お話を聞いてみると「私は高浜、彼は千葉、彼は栃木、彼女は‥‥‥」。何と、全員違う県からという団体様でした。ちょっとした同窓会で、今年は高浜の方がホスト役とのこと。せっかく若狭に来てもらうんだから、絶対にここ(一滴文庫)は、見学コースにいれないと! との意気込みがみえております。

 なかには、こちらの説明を必死にメモして「水上勉の生涯が分かるような、自伝的な本を紹介してもらえないか」というお話までいただきました。こちらも「では、つい先日出版された『水上勉の時代』という本は、自伝ではないですけど、すごいおススメです」といった具合に話を返すと、「帰ったら、すぐに購入して勉強します」とのご反応。うれしい限りです。

 ですが本当にうれしかったのは、どうやら高浜からお越しの幹事さんだったようです。最後に「みんな、もっとここで時間を使いたいと言ってくれて、紹介したこちらも鼻が高いですよ」と言っていただきました。

 皆さんの熱意のお陰で、本当に嬉しくも楽しい一日でした。(S)

混在

2019年7月10日

 久しぶりに太陽が戻ってきました。日差しはきついですが、文庫を吹き抜ける風は、心地がいいいです。その風に乗って赤とんぼが乱舞しています。赤とんぼがめっきり少なくなったところもあるようですが、文庫では見る数は、毎年増えているように思えます。とはいっても、見かける時期が早くなったことも確かです。季節外れの花は、狂い咲きとは言いますが、虫はどうなんでしょうか。我が家のモクレンも今年2度目の開花を迎えています。ムクゲは咲く気配もないのに。(u)

見学には、それ相応の覚悟が‥‥‥

2019年7月8日

 本日、お昼にお越しのお客様から「今日は、おおい町に来る予定があって、お昼休みの1時間だけ自由になると聞いてたんで、以前から来たかった一滴文庫の見学にきました」と、ひと言。一時間(移動時間を考えると、40程度がせいぜい見学にまわせる時間でしょう)しかないのであれば、駆け足だなぁ~と小生は勝手に考えていたのですが、展示をガッツリと見学してしまい、残りは時間がないとのことで、本館以外は外見だけの見学で終わってしまいました。「これはいけない。また時間を取ってゆっくりと見にきます」と言われて帰っていかれましたが、大満足のご様子でした。

 よく、見学にはどのくらいの時間が必要ですか? というお問い合わせのお電話をいただきます。だいたい40分から1時間くらいでしょうかとお応えするのですが、実際のところは「興味のある方は半日から1日と考えて、覚悟を決めてお越しください!」と言いたいところです(笑)。

 まぁ、そんなこと口が裂けても言えませんけどね。(S)

物足りないのは、

2019年7月7日

 梅雨といえど、お客様も足を運んでくれますが、なにかもう一つ賑わいを感じません。この時期は、文庫の花といえば、わずかばかりの紫陽花ですが、花が少ないのは毎年のこと。では何か。そうです。昨年末から続いていた工事が終わり、業者の方々の出入りがなくなったんです。その残像が残っていたのでそう感じてしまったんです。でも、心配(?)いりません。収蔵庫の新築工事がまた始まります。工事の騒音は、お客様にとっては迷惑になるかもしれませんが、お許しください。(u)

今回も無事終了

2019年7月6日

 昨日のことですが、なんとか無事にオツトメを果たしてまいりました。いや、名田庄図書館での「水上勉生誕100年」に関わるお話です。会場も満員(というか、当初の定員よりだいぶ多かったような気が‥‥‥)で、なかなかの盛り上がりでした。小生の話も予定通りの時間(1時間30分)で終了しましたが、うっかりしており終了後の質疑応答の時間があることをすっかり失念しておりました。ということで、いささか時間をオーバーしてしまいましたが、参加された皆さまからは、それなりに「良かった」とのご感想をいただきましたので、まぁ良しとしておきましょうかね(ちなみに、出張展示は15日まで続きますので、お時間のある方はぜひお越しください)。

 さて、次は‥‥‥7月の末です。今度は東京に乗り込みます。