大寒

2020年1月22日

 何だか久しぶりに、けっこうな寒さを感じる一日でした。本日、業務上のちょっとした方にお手紙を認めていたのですが、季語を入れる段で「あっ、大寒やな!」と、思考がめぐり、そりゃ寒いわな! ってな具合に何だか納得。

 文庫本館は、天井が高く吹き抜けなので寒い時には、どんなに暖房を焚いても寒いもの。しかし、本日お越しのお客さまは「寒いね」と言いながらも、熱心に展示を見学されていかれました。寒さよりも水上文学熱が勝っていたようですね。(S)

お目覚め

2020年1月20日

 先日の梅のつぼみも開き始め、マンサクの花も黄色の花びらが顔をのぞかせ始め、我が家でも、ネズミのお土産が増え始めました。人間は雪が降ろうが降ろまいが、まだまだ冬の季節は動きは鈍いのに、あちらはお目覚めが早いようです。(u)

しおり

2020年1月19日

 昨日、福井新聞さんに、当館で制作した竹人形文楽のあらすじが記載されたしおりの記事がでておりました。すると、やはり、お問い合わせをいただいたり、しおりをゲットしようとご来館いただける方もままおられます。しかし、今回のしおりは、あくまで一滴文庫来館時のお土産(というと語弊があるかもしれませんが)的なものですので、来館していただいて手に取って、お気に召したらお持ち帰りという行程を経ていただきたいです。

 一滴文庫で過ごした時間と共にお持ち帰りいただき、その余韻を長い時間をかけて楽しんでいただく。本の栞として使用してて、ある日ふっと目についた時に一滴で過ごした記憶が蘇る‥‥‥そんな風景を想像して企画させていただきましたもので。

 欲張りでしょうか? テヘッ。(S)

ワビスケ

2020年1月18日

 今年は天候の具合なのか、文庫の庭で侘助が元気いっぱいです。椿のことなんですが、結構人気なんです。花がそのままポトリと落ちるのが嫌われた時代もあったようですが、庭を掃除する身にとっては、掃除が楽で誠によろしい花です。花の盛りはまだまだ続きます。庭の散策にどうでしょうか。(u)

面白い話をありがとうございます

2020年1月17日

 本日、大変忙しい一日となりました。でも、とても大きな収穫がいっぱいです!

 その中でも、最後にお越しの御一行様(調子に乗って、話すぎました。すみません)。どうやら水上勉先生のご関係者だったようで、昔の思い出話をお聞きすることができました。小生は水上先生と直接お会いしたことがないので、そういったお話を聞くことができることは、とても勉強になりますし、私の中の「水上勉像」というものが、だんだんとリアリティーを持ったものになってきます。

 たまにお客さまから「あなたの話からすると、あなたはよっぽど水上勉さんに傾倒しているのね。わかるわぁ、すごく魅力的な人だったから」なんて言われることがあります。しかし、私が「お会いしたことはないのですが…」と言うと、いつもビックリされます。今のところ、その私の「水上勉像」を構成しているのは、渡辺淳さんの話からが9割です。でも、これから多くの人とお話させていただくと、だんだんとその比率が変わってくるのでしょうね。そうなったときの小生の話は、どのように評価されるか‥‥‥心配ですwww。(S)

白は白でも

2020年1月16日

 長屋門入口横の梅に白いものがチラホラとで出しました。早くもと思いましたが、過去の徒然日記に登場する日はあまり変わりませんせした。植物は雪がなくても春を楽しみに待っているのでしょうが、こちとら、雪を見ずにしての春なんて待ちわびたくはありません。テンションもあがらずじまい。(u)

収蔵庫

2020年1月15日

 本日、いよいよ裏の収蔵庫の外囲いが外れて、その姿がデーンとお披露目されました。外見は、ほぼ完成! あとは、中身の最終調整と、いよいよ感が漂ってきております。収蔵庫が完成したら、美術作品を入れる前に(収蔵庫は、完成後の一定期間は物を入れないことになっていますので)、皆さんの収蔵庫見学ツアーを組んでみようかとも思っております。

 最近、いろいろな施設でバックヤードツアー開催されていますし、ひと昔前には、美術館や博物館の裏側なんて誰も見たがらないものだったんですが、最近は「そんな所こそ見てみたい!」というお話もチラホラ聞こえてきますしね。

 もし、ご興味のおありになる方おられましたら、一滴文庫hpでも見ながら、開催情報のupを今しばらくお待ちください。(S)

応援

2020年1月13日

 成人の日事が続きますが、お許しを。
 地元の新聞に載ったとある青年が、二十歳の抱負で私に関係あることを言っていると教えてもらって読んでみました。それは、4月から私の前職場に就職するとのこと。私のあとに2年続きましたが、それ以来でしょうか。ぜひとも頑張ってもらいたいものです。今でも気にかけていただくいい職場です。(u)

成人式

2020年1月12日

 もう、だいぶ昔の記憶になります。文庫の職員のなかでは一番若いとはいっても、もはやひと昔。

 本日、町内の成人式があったようですね。午前中、せっかくの成人式の着物姿、一生に一度のことですので、ひとりの新成人さんが文庫内での記念写真にのぞまれました。両親と文庫スタッフにかこまれて、ものすごい量のシャッタ音を浴びての小一時間。たぶん、お疲れになったこととは思いますが、これから本番の式典が控えております。しかもその後は、新成人さん恒例の打ち上げ! でしょう(たぶん)。これからは大人の仲間入りということで、ある程度の羽目を外す人も多いかと思いますが、大人になるということで節度とのバランスを考えて、楽しく一日を過ごして、良い思い出にしていただきたいものです。

 ちなみに、小生は、少々羽目を外し過ぎた思い出の方が脳裏をよぎりますが‥‥‥まぁ、この年になると流石に笑い話です。

 

 新成人の皆さま、本当におめでとうございます。(S)

フキノトウ

2020年1月11日

 朝からピーカンの青空、「こんなの若狭の冬の空ではない」と、思いはすれどお日様は気持ちがいいものです。文庫にもお客様の足が向き始め、文庫周りのいつもの場所には、フキノトウが顔をのぞかせ始めていました。親指大の丸々したものでしたが、雪の冷たさに合うこともなく育ったフキノトウは初めてなので、中身は、お味はいかがでしょうか。さわるとすぼんでしまうような感触でしたが。(u)