一滴の本棚

図書紹介

葬斂屋春秋 ある“おくりびと”の記録

 「おかんが死にましてん。民生委員のおっちゃんに言うたら、ここへ電話せい、言うてくれはりましてん」。残された支援学級に通う息子からの電話に「心配せんでええ」と心をこめておくる。お金のない人から大会社の社長まで、人の数だけあるおくり方。悲しいのに温かい、作法から終活案内にもなる葬儀にまつわる70の物語。

著者名
辻井 康祐
発行年
2017年5月25日
出版社
新日本出版者

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